壁診断の内容と必要性
病院、福祉施設、ホテル、共同住宅、事務所ビル、サービス業等の建物全般の外壁、天井、部屋内部のトータル的な調査・診断後、詳しく解析いたします。
法改正により管理者へ義務内容が拡大しました。
平成20年4月1日から、建築基準法 第12条に基づく定期報告制度が見直しされました。
保全や定期点検をおこたると下記の様な責任を負う場合があります。
●定期点検、虚偽の報告をすると、罰則の対象となります。(百万円以下の罰金)
●外壁の落下、くずれ等により事故やケガが発生し、社会的な責任にも問われる場合があります。